今年の3月から個人的に導入したWakaTimeの通り、RubyとTypeScriptを書くことが多かった。Rubyはいつも通りRailsを使ったアプリケーションを使うことが多かったしTypeScriptはReactでtsxを書いたり個人的にいろいろ遊ぶときに使うことが多かった。Rubyは新しい機能とか追えてないので来年こそは頑張っていろいろ追っていきたい。WakaTimeで計測していないがお仕事でApexというSalesforceのアプリケーションをつくるときに使うちょっと変わったものを触ったりもした。仕事や趣味で違う言語を触ってみるとRubyでどうやるんだっけ?みたいな感じで調べたりすることもあって良かったので来年もたまに普段使わないプログラミング言語を触ったりしたい。
エディターはVSCodeにチャレンジできず相変わらずVimを使っていた。来年こそは他のエディターでいろいろ機能を試したりして遊んだりしてみたい。 Vimもdotfilesをあまり更新してなくて惰性で使い続けているので生産性を上げるためにもプラグインとかを見直したい。
マシンは職場で支給されるMacを途中までつかっていたのでMac OSが約92%だった。 支給されたマシンのメモリが8GBしかなかったので交換してもらいたかったが、資金的に厳しいアーリーステージのスタートアップではマシンを交換するなんてことは期待できない。それゆえに我慢していたが、カクカクで開発するフラストレーションが積もり積もって我慢できず自分で仕事用に中古マシンを買ってWindowsを消してUbuntuを入れて開発をし始めた。なのでLinuxが8%入っている。 Dockerサクサク動くし別に開発する上で困ることないし、Mac bookは高くて買えないからもうMac OSで仕事したり遊んだりしなくて良いじゃんという気持ちになっている。なので来年はLinux 90%とかになっているかもしれない。