Laprasを久しぶりに使ってみたらwakatimeとの連携ができるようになっていたのがきっかけでwakatimeを知って試しに使い始めた。
vimのパッケージの管理はvim-plugを使っているのでガイド通りにwakatime/vim-wakatimeを使うようにした。
Plug 'wakatime/vim-wakatime'
パッケージをインストールをしたらAPI Keyの入力が求められると書かれていたもののAPI Keyが求められる感じがなく少し困ったが、よくガイドを読むとAPIを入力するには :WakaTimeApiKey
というコマンド打つ必要があった。
APIを入力したらwakatime.cfgが作成された。設定方法が以下に書かれていた。
[settings] debug = false hidefilenames = false ignore = COMMIT_EDITMSG$ PULLREQ_EDITMSG$ MERGE_MSG$ TAG_EDITMSG$ api_key=API_KEY
APIを設定したらエディターが認識されたっぽい感じになり、ダッシュボードを確認すると .vimrc
を編集した時間が記録されていた。