- 概要
- twitter webを使うのを辞めて、CLIから使うようにした。
- twitter webやYouTubeなどのWebサイトへのアクセスをブロックしてくれるGoogle Chrome拡張をインストールした。
概要
最近、TwitterやYouTubeに無駄な時間を使いすぎているなぁという自覚があったので、ブラウザ(Chrome)でTwitterやYouTubeをゆるく断つ環境を整えてみた。
やったことは以下の2つ
- twitter webを使うのを辞めて、CLIから使うようにした。
- twitter webやYouTubeなどのWebサイトへのアクセスをブロックしてくれるGoogle Chrome拡張をインストールした。
twitter webを使うのを辞めて、CLIから使うようにした。
Twitter断ちするならアカウントごと消しちゃえと言われそうだが、色々活用できることもあるのでアカウントは残すようにした。 また、Twitterのタイムラインを眺めることは我慢できてもツイートをするのを制限するのはきついので、以下のRuby製のCLIツールを使えるように設定してみた。
バージョンを指定せずにインストールすると3.1.0がインストールされるが、下記issueのようなエラーが出てしまうので、sferik/twitterのversionをインストールされる6.2.0から6.1.0に下げる必要がある。
gem install t gem install twitter -v 6.1.0 gem uninstall twitter -v 6.2.0
twitter webやYouTubeなどのWebサイトへのアクセスをブロックしてくれるGoogle Chrome拡張をインストールした。
以下のGoogle Chrome拡張をインストールした。
アクセスを禁止したサイトにアクセスすると以下のように煽ってくる。